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アメーバピグの釣りで期間限定「第1回今週のおさかなキューブ」。印旛沼のトノサマガエルのおさかなキューブの攻略法。
釣りが苦手な人はまずトノサマガエルを狙いましょう。同じくイベント対象魚のマンタやピラニアよりも、トノサマガエルを狙うのが一番簡単です。
印旛沼の入れない人は印旛沼のキホンに詳しく書きましたが、「石狩川初級で3種類以上魚を釣る事」が印旛沼入場条件。この条件を満たせば印旛沼に入れます。
そしてこれが私がアイテム持ちのトノサマガエルを釣ったときの装備。釣竿が茶竿（あめんぼスター）エサはミミズです。
キューブが表示される箇所が真っ白なのは気にしないでください。よくあるバグです。自分の部屋にもどって「もようがえ」の家具リストを見れば、ちゃんと入ってます。
トノサマガエルは印旛沼おさかな手帳1段目真ん中。なのでエサは一番安くてレベルが低いミミズで充分です。
ミミズでかかりやすいはずですが、釣る時間帯や部屋・場所によってはなぜかおさかな手帳両隣のタモロコ、ヨシノボリがかかってトノサマガエルがかかりにくいときもあります。
20投してみてトノサマガエルが1匹もかからなかった場合は、部屋を移動した方がいいかもしれません。というか、私なら部屋を移動します。
トノサマガエルの魚影は小さいので、空き缶と間違えないようにしましょう。
茶竿（あめんぼスター）＋ミミズで釣っていると、カネヒラでもゆきだるまの「さおが力不足かもしれません」メッセージが出てました。
ということはミミズでは釣りPの高い魚はかかりにくいし、かかったとしても茶竿では釣りにくい。よほど上手い人でないと、茶竿（あめんぼスター）＋ミミズではたいして稼げません。
はまらないように、早めにキューブ持ちのトノサマガエルを釣った方がいいです。
中級ならどこでもいいですが、中級のおさかな手帳を1つコンプできる程度の腕前の人は、どうせならアマゾン川支流（中級）のピラニアで時間がかかった方が小笠原上級のマンタと戦うための釣りPが稼げます。
なるべく印旛沼は短期決戦で狙いましょう。
アマゾン川 支流（中級）でピラニアを釣ってさかなキューブ ピラニアを手に入れた話はピラニアの釣りやすい竿・エサで。
