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アマゾン支流(中級)の期間スペシャルおさかなイベントがはじまりました。通常のアマゾン支流(中級)おさかな手帳の15種類以外の期間限定スペシャルおさかなです。
イベント期間と場所は以下の通り。
2週間近くあるので、まあ焦ることもないかんじです。
アマゾン支流(中級)のおさかな手帳のスペシャルおさかなは前回6匹(手帳1段目・2段目)登場してます。
今回のイベントで登場するスペシャルおさかな6種類は、手帳の3段目4段目になります。
1段目、2段目のスペシャルおさかなは今回のイベントでは釣ることができません。ご注意を。
というわけで、今回のイベントで登場するスペシャルおさかな6種類のリスト。
画像の3段目が左から順に、ファロウェラ・アクス、ブルーアイプレコ、ピンクテールカラシン。
4段目が左から順にパイクシクリッド、ブラックゴースト、そしてアピストグラマ・アカシジィ。
これらが今回のイベントで釣る事ができるスペシャルおさかな6種類です。この中で水そうに入れることができるのは星印がついている「アピストグラマ・アカシジィ」だけ。
アピストグラマ・アカシジィの難易度は、他のスペシャルおさかなと比べてダントツに難しいということはありませんでした。緑竿(うなぎサンダー)で充分対応できました。
印象としては、ピラニアよりやや暴れるくらい?アマゾン支流(中級)コンプ済みの人なら緑竿(うなぎサンダー)で充分だと思います。
「ちょっと自信がない」「混んでいて、表示がやたら重い」そんな場合は、白竿(あろわなキング)を使ってもいいと思います。
スペシャルおさかなコンプを目指す場合、エサは基本は寄せだんごと通常のエサの併用がいいでしょう。
まず普通のエサでスペシャルおさかなを狙いつつ、寄せだんごを持っている魚も釣って、寄せだんごを集めること。
寄せだんごを持っている魚は以下の3匹。どれもアマゾン支流(中級)の魚です。
アストロノータスもドラードも今回オキアミ(エビ)でも貝でもほどほどにかかってました。時間帯によるかもしれません。
今回は寄せだんごが特に手に入りやすいわけではありませんが、絞られすぎてるかんじでもありません。時間をかけて釣っていればほどほどに集まってくるかんじです。
今回はドラードがよく寄せだんごを持っている印象でした。アストロノータスからももらいましたが、私の場合はほとんどドラードからでした。
通常のエサだけでコンプするには時間がかかりそうなので、ある程度リストを埋めるのに寄せだんごを使った方が便利(早い)という程度かな?
魚が寄せだんごを落とす確率は高いわけではないので、寄せだんご狙いで釣るよりは、スペおさを狙いつつ寄せだんごも集める…くらいの計画で進めたほうが効率的にコンプできると思います。
寄せだんごが3〜4個集まったら、寄せだんごを使ってスペシャルおさかなを釣りましょう。
寄せだんごを使うとスペシャルおさかな6種類のうち、必ずどれか1つがかかります。まずはリストの空欄を埋めていくこと。
寄せだんごが3〜4個くらいあれば、悪くても2種類は釣れるでしょう。うまくいけば3種類釣る事ができるかもしれません。
これでまずスペシャルおさかなリストの半分を埋めましょう。
残りは通常のエサを使って、狙ったおさかなを釣ってコンプです。ピンポイントに目的の魚がかかりやすいエサで狙って釣ってコンプしましょう。
寄せだんご以外で、各スペシャルおさかながかかりやすいエサは以下のとおり。
かかりやすいエサといっても、10匹に1匹必ずかかるというような割合ではありません。普通のエサでぬしがかかる割合程度に「かかりやすい」です。
とはいえ上の画像のように貝でアピストグラマ・アカシジィを釣った事はあるので、全くかからないわけではありません。せっかく釣ったのにバグで魚の画像が空白になってるのが悲しい…。
私の場合、アマゾン支流のスペシャルおさかなコンプヘの道は、まず貝でアピストグラマ・アカシジィを狙いつつ寄せだんご集め。
一番につれたのがブラックゴースト。
次にアピストグラマ・アカシジィ。
残念ながらエラーで画像は空白。
残りのダルマプレコ、ファロウェラ・アクスとはねりえさで。
パイクシクリッドはオキアミ(エビ)で。
と、こんなかんじで順調にきたのですが、ピンクテールカラシンがなかなかこない!
オキアミで釣っても釣ってもかかるのはパイクシクリッドばかり。嫌がらせか!?と思った頃に、ようやく寄せだんごでかかってくれました。
ちなみに釣竿はねりえさ→黒竿(ぐっぴードリーム)、オキアミ(エビ)→ピンク竿(ぴらにあウェーブ)で釣ってますが、魚のかかりやすさに釣竿はあまり関係ありません。難易度的にはそれぞれこのくらいの竿で充分でした。
もっと上手な人なら、1ランク下の竿でも大丈夫でしょう。自分の腕、状況にあった釣竿を使えばいいですよ。
寄せだんごを使うときは、どのスペシャルおさかながかかるかわからないので、念のため緑竿(うなぎサンダー)を使ってます。
なお釣り部屋や時間帯によってスペシャルおさかなのかかりやすさが違う気がするので、20投して1匹もスペおさがかからない場合は移動した方がいいかもしれません。
というわけで水そう(川ver.)にアピストグラマ・アカシジィを1匹入れてみました。
…ちっさ!スーパーレッドアロワナと比べると小さいですね…。
まあこれよりも小さい水槽魚は今まであったから、まだマシ…かな?