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日本海沖合(中級)の期間スペシャルおさかなイベントがはじまりました。日本海沖合(中級)では2回目のスペシャルおさかなイベントになりますか。
水そうに入れるおさかなをゲットするには、対象のスペシャルおさかな5匹+釣りチケット(青)5枚をおさかなセンターのカジキ船長に交換してもらうというパターン。
全スペシャルおさかな10匹ずつ+釣りチケット(黄)3枚で、水そうに入れるマンボウやピンクマンボウと交換できます。
イベント期間と場所は以下の通り。
毎度のことながら、イベント初日はおさかなセンター激混み。せっかく対象魚を集めてもおさかなセンターに入れず、なかなか交換できなかったようですが、初日以後は問題なくおさかなセンターに入れますよ。
私はマンボウと交換できる枚数分の釣りチケット(黄)を持っていないので、今回はコンプする気はありません。
なお、マンボウとピンクマンボウの両方を手に入れると、イベント期間終了後ベビーマンボウがもらえるそうです。
交換期間終了後(=3月1日以後)ですよ!ベビーマンボウはカジキ船長との交換じゃありませんよ。
ベビーマンボウ配布後に連絡(メッセージ)がくるのでわかると思います。
今回のイベントで登場する、日本海沖合(中級)で釣れるスペシャルおさかな5種類のリストです。
マンボウとピンクマンボウは交換魚なので、日本海沖合では釣れません。
マンボウはアカメフグ10匹+ショウサイフグ10匹+コクテンフグ10匹+サザナミフグ10匹+ミドリフグ10匹+釣りチケット(黄)3枚と交換です。
アメーバピグの釣治のブログで、釣治が「中には普通のえさでもかなりの確率でかかるフグもいるようじゃ」と言っていたフグは、ズバリ「アカメフグ」です。
私もエサ60回分で5匹のアカメフグを集めることができたので、アカメフグはかなり楽勝だと思います。
スペシャルお魚フグ5種類の攻略といっても「1種類ずつ釣っておさかな手帳のコンプを狙う」のか、「水そうに入れるために5匹ずつ+マンボウ用の各10匹ずつを集める」のか。目的によって異なるわけですが…。
寄せだんご、寄せだんごハイパーを使えば、フグ5種類のうち必ずどれか1匹はかかります。
ただし、寄せだんご、寄せだんごハイパーでかかりやすフグの種類が異なるようです。
早くコンプしたい人は寄せだんごで10匹くらい釣ってみて、その後寄せだんごハイパーに切り替えるとか工夫が必要でしょう。
寄せだんご以外の普通の釣りエサで、各スペシャルおさかなフグがかかりやすいエサは以下のとおり。
そして、寄せだんごを持っている魚は以下の3匹。どれも日本海沖合(中級)の魚です。
私はハリセンボンからは寄せだんごをもらったことがないのですが、ハリセンボンが寄せだんごを落とすという情報があったので一応書いておきました。
ちなみにめったに寄せだんごは落としてくれません(笑)。
非課金の場合は、とりあえずエサをねりえさにしてアカメフグを狙いましょう。
画像をみるとわかりますが、スペシャルおさかなの魚影(色)は白です。白い魚がきたら覚悟して釣りましょう。
でもアカメフグの出現率が高いという事は、同じくねりえさでかかるショウサイフグがかかりにくいということで…。
まずねりえさで粘って、マダイがたまにおとしてくれる寄せだんごで他のフグがかかるのを期待しましょう。
アカメフグが5匹かかったら、他のフグを狙うためにエサを変えるか、続けてショウサイフグを狙うか。好みで決めましょう。
私はねりえさで釣り続けるのも飽きたので、気分転換にエサを貝に変えてコクテンフグを釣ってみました。
黒竿(やどかりドリーム)でアカメフグ、緑竿(たらこアタック)でコクテンフグを釣りましたが、どちらも中心の円の大きさは釣りにくいほど小さくはなかったです。
中級ぬしを緑竿で釣る腕前の人なら、問題なく釣れると思いますよ。
今回はミドリフグがかかりにくいです。
ミドリフグは釣治のブログでときどき「いつもよりかかりやすい時間」が告知されるので、そういうサービスタイムを利用する方がいいかもしれません。
アカメフグを水そうに入れてみたらこんなかんじです。画面中央にいるのがアカメフグ。
ちびエチゼンクラゲとかハナクマノミ他との大きさの対比がだいたいわかるでしょうか。
画像ではふくれてない姿ですが、泳ぎながらふくれたり縮んだりしますよ。