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アメーバピグの釣りゲームの小笠原西灯台(中級)エリアは、小笠原エリアの中でも中級者向けのエリアです。
2010年11月から設定された小笠原西灯台(中級)エリアへの入場条件は、「小笠原東灯台(初級)で9種類以上の魚を釣る事」。
小笠原東灯台(初級)のおさかな手帳を9種類埋めてね!ってことです。
正直言って、初級でおさかな手帳4段目の魚が釣れないレベルで中級エリアに行っても、釣りPと時間のムダですよ。
私が初級エリアから上がったばかりの時には直前まで桃竿で小笠原初級のぬし(マカジキ)と戦っていたので、むちゃくちゃ難易度が高い気がしました。
桃竿(くまのみエース)で初級のぬしだと、円中心のグレイト!ゾーンが大きめなんですよねー。
同じくまのみエースで小笠原中級だと、雑魚レベルでも円中心のグレイト!ゾーンがかなり小さめに感じて「うわー、難しい!」と焦ってました。
それでも慣れたらなんとかコンプできました。
ミズウオが緑竿でもなかなか釣れなくて「こんなの釣る事ができる人は悪魔に魂を売ってるんじゃないだろうか?」くらい思ってました。
でもミズウオ遭遇通算7匹目でようやく釣れた時には「この程度で悪魔に魂を売ってたら、魂がいくつあっても足りないよ…」くらいに思いましたね。人間慣れるものです(笑)。
釣れないうちは「絶対ムリ!」と思っていても、一度釣れたらコツがわかってきますね。中級でもおさかな手帳コンプするだけなら裏技もツールも必要ないんじゃないですか?
釣りPを節約しながらあまり無理をせずに中級コンプするなら、黒竿(さんごドリーム)+ねりえさで3段目真ん中まで釣って、桃竿(くまのみエース)+オキアミ(えび)で5段目左のツノダシくらいまで頑張ってみる。
そして残りを緑竿(とびうおサンダー)で釣るのが釣りPコスト的にも、コンプの楽さかげんから考えてもいいと思います。
釣りゲームが得意な人なら黒竿と桃竿だけで中級コンプも可能だと思うけど、私みたいに釣りゲームが苦手な人にはナンヨウブダイ〜ぬし(イトマキエイ)は緑竿が楽だと思います。
小笠原西灯台(中級)の魚は全部で15種類。魚を3種類釣るごとにボーナスポイントとして100釣りPもらえます(初回のみ)。
<魚の名前>左から
最上段(1段目)
チョウチョウウオ、アナゴ、サンゴノカケラ
2段目
シロカサゴ、シイラ、アメフラシ
3段目
ニシキヤッコ、ゴイシウミヘビ、ハタタテダイ
4段目
ツノダシ、ナンヨウブダイ、ミズウオ
最下段(5段目)
ハナミノカサゴ、トビウオ、イトマキエイ(ぬし)
この15種類以外に空き缶も釣れますが、釣っても0ポイントです。
おさかな手帳の上の段から左から右、上から下へ行くごとに魚のレベルが上がって釣るのが難しくなります。
上のおさかな手帳のアナゴの左下に王冠マークがついていますが、これはキングサイズの魚を釣ったのでついてます。
イトマキエイ(ぬし)はエイ帽子と盾の2つのアイテムを持っています。もちろん1回で2つもらえるわけではありません。
ゆきだるまの「アイテムを持っていたようです」のメッセージをみて「ぬしの盾キター!!!」と思ったらエイ帽子だったときのガッカリ感がすごいです(笑)。
まさにぬか喜び。
ハタタテダイが持っている超くまのみエースは、釣りショップでアメGで売っている竿です。
釣りPで交換するくまのみエースより1つレベルが上らしいですが、使ってみても大きな違いは感じませんでした。多少釣りやすいかな?という程度。
小笠原西灯台(中級)の全種類の魚を釣ってお魚手帳をコンプリートした時にもらえるアイテムは、いるかのぬいぐるみ(家具アイテム)です。
きせかえアイテムじゃないので、家具の「雑貨」タブにありますよ。