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アメーバピグの釣りで期間限定「カニ祭り」開始。カニ祭りは2010年11日1日(月)11:00〜11日8日(月)12:00ごろまで。
対象エリアは中級エリア。
カニ祭りが始まる直前まで「『旬のおさかな』つりP2倍キャンペーン」をやっていて、それが「10/25 10:40 〜 11/1 お昼ごろまで」と告知されてました。
11:00ほぼきっかりに釣りP2倍キャンペーンが終了した(対象魚の釣りPが通常時に戻った)ので、「今回は撤収早いなー」と思っていたのですが即効で「カニ祭り」の告知がでて「それで撤収が早かったのね」と納得しましたよ。
カニ祭りアイテムを持っている魚は以下のとおり。
私は今回は2日目でカニアイテムをコンプできました。ものすごく幸運でした。
私の場合、これで釣りイベントでアイテムを狙うのは4回目。クマノミ祭り→クリオネ祭り→ペンギン祭り。そして今回のカニ祭り。
4回目ともなると、期間限定釣りイベントでアイテムを狙うコツがわかってきました。
だから今回は今までよりもずっと楽にイベントを楽しめましたよ。もちろん「気分的に楽に」という意味です。
イベント対象魚から早くアイテムを手に入れるコツなどは知りません。
たとえ長丁場になったとしても、ストレスをためずに過ごせるコツがわかっただけです。
まず1日に長時間釣っても釣れない時は釣れないので、1回1時間程度にしています。
2時間、3時間と疲れるほど釣り続けるのはムダです。1時間釣ってダメだったら一度ログアウトして他の用事をすませます。
そのあとでまた時間があったらログインして釣る。そんなかんじでコマ切れに時間を使った方が、やるべき用事はすませられるし、目は休まるし、気分転換にもなるのでよっぽど楽です。
釣りエリアが満員だとなかなか難しいですが、早朝や深夜に「最長でも1時間程度」で区切って釣った方がいいと思います。
長時間居座って釣り続ければ釣れるというわけではないことは、今までのイベントでわかってきましたから。
前日何時間も釣っても手に入らなかったのに、次の日20分で手に入ったなんてことはザラにあります。だったら粘る必要はないと思うのです。
「焦らなくても、そのうち手に入るくらい」の気持ちで、今回は中級ヌシ狙いの気持ちで1時間ずつ釣ってました。もちろん時間帯は変えて。
その結果疲れることなく早めにコンプ。「なんだ、今まででもこうしていればよかったんだー」という気持ちです。
釣りエリアを回った順は日本海→石狩川→小笠原。「どうしても欲しい。これだけは押さえたい!」というものがなかったので、混みそうなエリア順に回りました。
毎回釣りイベントでは服(オーバーオール、パーカーなど)が人気。服のイベント対象魚がいる釣りエリアが混みやすい傾向があります。
なので、今回はカニのオーバーオールの日本海を優先。
次に難易度高めのブラウントラウトが対象魚の石狩川。ここも難易度の点で毎回苦戦する人がいるので、早めにクリアした方がよさそうだと思って。
それにアクション・アイテムがもらえるのは釣りイベントでも今回がお初。アイテムに興味が無い人もカニダンスがどんなダンスか気になる!という人もいるだろうから、混みそうな予感。
グローブの小笠原は後回しにしました。
でもカニダンスを手に入れてみると、グローブが無いとカニダンスの面白みに欠ける事が判明。ここも後々混んできそうですよ。
石狩川中流(中級)でブラウントラウトを釣って「かにダンス」を手に入れた話はブラウントラウトの釣りやすい竿・エサで。
日本海 沖合(中級)でタツノオトシゴを釣ってカニのオーバーオールを手に入れた話はタツノオトシゴの釣りやすい竿・エサで。
カニのチョキグローブの話はニシキヤッコの釣りやすい竿・エサで。