TOP＞アメーバピグの釣りゲーム
アメーバピグの釣りで期間限定「伊豆エリア」開始。伊豆エリアの開催期間は2011年11月18日12:00 〜 12月9日12:00まで。
わりと余裕がある日程かな？というわけで私はまだ伊豆エリアのおさかな手帳はコンプしてませんが、一応情報だけまとめておきます。
伊豆エリアの魚は全部で18種類。
魚を3種類釣るごとにボーナスポイントとして100釣りＰもらえます（初回のみ）。
＜魚の名前＞左から
最上段（1段目）
ハナガサクラゲ、ミツボシクロスズメダイ、セダカスズメダイ
２段目
スジハナダイ、ハナハゼ：銀、シラコダイ
3段目
アカヒメジ、ルリハタ、オヤビッチャ
4段目
ヤセアマダイ：紫、ユウダチタカノハ：赤、ウミヒゴイ
5段目
オオモンハタ、アカカマス：紫、アオブダイ
最下段（6段目）
トラウツボ、ネコザメ：銀、ニタリ：ぬし
おさかな手帳の上の段から左から右、上から下へ行くごとに魚のレベルが上がって釣るのが難しくなります。
この18種類以外に空き缶も釣れますが、釣っても０ポイントです。
魚影が赤の魚はバッドを出すとお魚の体力が全回復、紫の魚はバッドを出すと残り時間が大幅に減ります。バッドを出さないように気をつけて釣りましょう。
銀のお魚は釣っている釣っている途中で逃げることがあるので、なるべく少ない攻撃回数で釣りましょう。ナイス連発では途中で逃げられる確率大です。
次に「どのエサでどの魚がかかりやすいか」ですが、だいたいの目安は以下のようになります。
- ねりえさ：おさかな手帳1〜2段目（ハナガサクラゲ〜シラコダイ）
- オキアミ：おさかな手帳2〜3段目（スジハナダイ〜オヤビッチャ）
- 貝：おさかな手帳3・4〜5段目（オヤビッチャ〜アオブダイ）
- 小魚：おさかな手帳5〜6段目（オオモンハタ〜ニタリ。但しアカカマスは貝の方がいいかも？）
あくまで目安です。たまに例外的に貝でぬしがかかるようなこともあります。
アイテム対象魚とアイテム交換用の魚、そして銀魚はそもそも出現率が低い（なかなかかからない！）ということは、理解しておいてください。
伊豆エリアのアイテム
伊豆エリアでアイテムを持っている魚は以下のとおり。
- ヤセアマダイ（紫）：おさかな旅館のマッサージチェア
- ユウダチタカノハ（赤）：おさかな旅館の浴衣セット
- アカカマス（紫）：ヒノキの温泉の壁
- ニタリ（ぬし）：ぬしの盾
- オオモンハタ：えさ（小魚）
アカカマスのヒノキの温泉の壁はいくつ釣っても最初の1つしかもらえません。要注意。
そして、伊豆エリア18種全てのお魚を釣った後にもらえるコンプリートアイテムは、おさかな旅館のヒノキのお風呂。
アイテムを持っている対象魚がかかりやすいエサは以下の通り。
- ヤセアマダイ（紫）：貝
- ユウダチタカノハ（赤）：貝
- アカカマス（紫）：貝
さかなでもらえるアイテム狙いの場合、とりあえず貝で釣りましょう！
さらに、伊豆エリアで釣ったお魚と交換できる期間限定アイテムがあります。
- 富士山の見える窓：つりチケット青15枚、つりチケット黄5枚、スジハナダイ5匹、ルリハタ5匹、ウミヒゴイ5匹、ニタリ2匹
ぬしのニタリがなかなかかからないのは当たり前としても、その他に必要なスジハナダイ、ルリハタ、ウミヒゴイも出現率低いです。
富士山の見える窓交換用の魚がかかりやすいエサは以下の通り。
- スジハナダイ：ねりえさ
- ルリハタ：オキアミ
- ウミヒゴイ：貝
- ニタリ（ぬし）：小魚
それぞれ別のエサが必要なあたり、いやらしいかんじです。
とりあえず、アイテムを持っているお魚狙いで貝で釣る時間は長くなると思います（笑）。
だからウミヒゴイは出現率低いですが気がついたら数がそろってるという状況になるでしょう。
問題はスジハナダイとルリハタ。かなり苦戦する可能性が高いです。
エサを20回分では1匹もかからないことがあります。長期戦を覚悟するか、1匹釣れたら続けて釣るためにリベンジ玉を使うなど工夫しましょう。
伊豆エリアの感想
ぬしは上級エリアで釣れる程度の腕があれば、問題なく釣れると思います。
無料で使える一番強い竿が白竿（つわものバスター）ですが、これでぬしに挑戦したときの的の大きさが「緑竿で中級ぬしを釣る時よりやや小さいかな？」くらいの印象でした。
アイテム対象魚のおさかな（ヤセアマダイ、ユウダチタカノハ、アカカマス）を釣る時は、エサは貝でいいですが、釣竿は白竿（つわものバスター）がおススメです。
ヤセアマダイ、ユウダチタカノハくらいなら緑竿（ぱわふるスプラッシュ）でもいけそうですが、アカカマスはやや的が小さいですよ。
長期戦で疲れてくると集中力がなくなるので、強い竿で疲労をためないようにサッサと釣った方がいいです。
釣りPをケチる必要がない人は、白竿使いましょう。
