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アメーバピグで釣りゲームの期間限定イベント「クリオネ祭り」開始。
さっそくクリオネスーツを持っている魚・アカマスを釣ってクリオネスーツ、ゲットしました。…疲れました。もうしばらく小笠原初級エリアには行きたくないです。
とりあえず釣りSHOPのお兄さんとクリオネスーツ&クリオネながぐつをはいてツーショット。お待たせー(笑)。
なんとなくクリオネパーカーかと思いこんでましたが、クリオネスーツですね。一体型です。
釣りイベント開催初日はイベント対象の魚がいるエリアが混みますが、クリオネ祭りはやはりクリオネスーツが一番人気のようで小笠原初級エリアが満員状態。
急がない人は少し日をずらすとか、空いている時間帯に釣りに行くといいですよ。混んでいるときは待ち時間が長くて大変です。
アカマスが釣りやすいと一言で言ってますが「かかりやすい」と「釣り上げやすい」の2つは別ですよね。
アカマスがかかりやすい釣竿とエサの組み合わせは、
の組み合わせがおススメです。というか、私はこの2種類のパターンで釣ってました。
その理由は3つあります。
ちなみに今の私の釣りゲームの腕前は、中級エリアのぬしを運がよければ緑竿で釣る事ができる程度。小笠原、日本海ともに初級・中級エリアはコンプ済み。
2番の「10回釣ると0〜3匹くらいアカマスがかかる」は、ややひっかかりますか?
上の2つのセットで10回ごとにかかった魚をまとめてみたところ、だいたいどちらも10回釣るとアカマス1、2匹はかかってます。ただし、多いときで3匹。少ないときで0匹。
でも平均するとだいたい1、2匹というところです。
ということは、魚を50匹釣ってアカマス5匹〜7匹程度というかんじですね。
アメーバピグの釣りゲームで魚を50匹釣るのにかかる時間はだいたい1時間程度。まき餌を使えばもっと早いですが…。
アカマスは必ずクリオネスーツを持っているとは限らないので、何匹釣ればクリオネスーツが手に入るかは運。その人次第。
ちなみに私の場合、クリオネ祭りイベント開始から釣ったアカマス30匹目にしてようやくクリオネスーツゲット。「アイテムを持っていたようです」の文字を見てうれしいというより脱力しました。
この2つのセットの違いは、
というかんじです。
ピンク竿(くまのみエース)+オキアミ(えび)セットは高いので、黒竿セットよりもおさかな手帳5段目のカンムリベラ、銀魚(カクレクマノミ)、ぬし(マカジキ)との遭遇率が微妙に高い気がします。
ただし、5段目の釣りPが高い魚がかかっても釣る事がほとんどできなければ赤字になります。
ピンク竿でも3段目のカワハギ、キンチャクダイ、ボラなどは普通にかかるし、まれに1段目のコスジイシモチがかかることだってあるのです。もちろん釣っても0Pの空き缶も(笑)。
そういう元が取れない魚がかかっても5段目を釣ることが出来る人は釣りP収支がトントンか黒字になります。でもそうでない人は赤字に…。
黒竿(さんごドリーム)+ねりえさセットなら、かかる魚はたいてい40釣りP以上なので多少レベルの高い魚を釣る腕がなくても赤字になる事は少ないです。
ただし、アカマスを釣る場合ピンク竿(くまのみエース)よりも黒竿の方が少しだけグレイト枠が小さいので、腕に自身がなければピンク竿の方がおすすめですね。
黒竿でもぬし・マカジキやカクレクマノミがかかることがありますが、ぬしをピンク竿で釣るのは人によっては難しいと思います。上手な人なら釣れますよ。
だから、腕がよくて「ぬしも一緒に狙いたい」人や逆に「自信が無いからなるべく楽にアカマスを釣れる釣竿がいい」という人はピンク竿(くまのみエース)がおすすめです。
釣りPを節約したい人、釣りが上手な人は黒竿(さんごドリーム)でいいと思います。
私は基本、黒竿(さんごドリーム)で釣ってました。似た様な魚ばかりで飽きてきたり、アカマスがかかりにくくなった気がしたらピンク竿(くまのみエース)に変えてました。
最終的にクリオネスーツを持っているアカマスを釣ったのは、ピンク色の竿(くまのみエース)+オキアミ(えび)セット。
どちらでもアカマスを釣る事はできるので、あとは本当に運だけだと思いますよ。
日本海沿岸(初級)でクリオネながぐつを釣った時の話はキンメダイの釣りやすい竿・エサで。
銀色の魚アメマスを釣るコツはアメマスの釣りやすい竿・エサで