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アメーバピグの釣りで期間限定「クリオネ祭り」で最初にゲットしたクリオネアイテムはクリオネながぐつでした。
どうしてクリオネながぐつからかというと、クリオネスーツを持ってるアカマスがいる小笠原初級が満員だったから先に日本海に回ったのです。
石狩川初級の銀魚なんてどう考えても時間かかりそうじゃないですか?
思ったとおり、クリオネスーツよりはクリオネながぐつを持ってるキンメダイを釣るの方が時間がかかりませんでした。
私の場合、その後のクリオネスーツが無茶苦茶時間かかりましたから。
キンメダイが釣りやすいと一言で言ってますが「かかりやすい」と「釣り上げやすい」の2つは別ですよね。
キンメダイがかかりやすい釣竿とエサの組み合わせは、
の組み合わせがおススメです。個人的にベストだと思うのはピンク竿+オキアミ。
キンメダイのかかりやすさは、ピンク竿(たこつぼヘブン)+オキアミの方がやや上。
それぞれ10匹釣るごとに集計してみましたが、ピンク竿(たこつぼヘブン)+オキアミだと10回釣るとキンメダイ1〜最高3匹くらいかかります。
黒竿(やどかりドリーム)+ねりえさだと、10回釣ってキンメダイ1匹の場合が多かったです。今回わりと早くクリオネながぐつをゲットできたので、釣った総数自体が少ないのであまり参考にはならないかもしれませんが。
ただ、ピンク色の竿だとおさかな手帳5段目レベルのカンパチ、銀魚(ホンヤドカリ)、ぬし(ダツ)も比較的かかりやすいので、そのあたりを釣る腕がないと赤字になります。
キンメダイを釣れば必ずクリオネながぐつを持っているわけではないので、運が悪い人なら長期戦も覚悟しなければいけないと思います。
その場合は、釣りPが厳しくなってきたら黒竿(やどかりドリーム)+ねりえさに変えて、釣りPを稼ぎながらキンメダイも狙う方向でいけばいいと思います。
釣りPに余裕がでてきたら、またピンク色の竿(たこつぼヘブン)+オキアミ(えび)で効率よくキンメダイを狙うといいかなと。
そういえば日本海初級でクリオネながぐつを狙う私の隣で釣っていた人は、緑竿(たらこアタック)を使ってました。
「日本海初級で緑竿を使うなんて、ずいぶん釣りPに余裕がある人だなー」と思ってその人のバケツを見てみたら、食いつき玉を使ってキンメダイを釣っている人でした。
食いつき玉を使うとイベントアイテムを持っている対象魚ばかりかかるので、早めにアイテムを手に入れることができる確率が上がります。数撃ちゃ当たる方式ですね。
ただし、それはヒットした魚を全てつることが出来ればの話。だからその人はかかった魚を1匹たりとも逃さないように万全を期して緑竿(たらこアタック)を使っていたわけですね。
せっかくアメG使って食いつき玉を買っているわけだから、そういう方法もアリだなーと感心しました。
小笠原東灯台(初級)でクリオネスーツを釣った時の話はアカマスの釣りやすい竿・エサで。
銀色の魚アメマスを釣るコツはアメマスの釣りやすい竿・エサで