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アメーバピグの釣りゲーム・釣り大会「ブラックバスをつりあげろ!」。
開催期間等の基本情報はアメーバピグの釣りゲーム:つり大会「ブラックバスをつりあげろ!」攻略基本情報にまとめています。
このページでは非課金者向けのトロフィー攻略についてまとめます。
上位入賞者には釣りPだの、うおっちの王冠だの用意されていますが、それは有料ユーザーか廃人向けの賞品です。※注:有料ユーザーと廃人を同列に見ているわけではありません。お金をかけないでそこまでやるのは廃人クラスだという意味です。
うおっちの王冠は上位5000人ですよ!? 非課金者があの程度のアイテムのために必死になるのは時間のムダです。そんなものは有料ユーザーに任せておけばいいんです。
いい意味での自慢になるとは全く思えないので、おすすめしません。
非課金者には非課金者なりの楽しみ方が用意されてます。そう「がんばり賞記念トロフィー」です。
1時間で15匹のブラックバスを釣れば、釣り大会期間終了後に「がんばり賞記念トロフィー」が配布されるそうです。
ぬしの盾はいくら釣ってもなかなか手に入らない現状。釣り好きがお部屋に飾るにはちょうどいいアイテムだと思います。
ブラックバス15匹程度なら、非課金でも充分いけますよ。
まず釣り大会の基本情報を知る必要があります。アメーバピグの釣りゲーム:つり大会「ブラックバスをつりあげろ!」攻略基本情報に簡単にまとめたので、この程度の知識があることを前提に話します。
釣りPを払えば開催期間中に何度でも再チャレンジできますが、1時間でブラックバスを15匹釣らなくてはいけません。これが「がんばり賞記念トロフィー」の条件です。
1匹1匹を釣るためにかかる時間をできるかぎり短くして、なるべくたくさんの魚を釣ればブラックバスを15匹釣るのは可能になります。
そのためには
などがまず基本でしょう。
釣竿は1つ買うと50回分、エサは20回分ですが、1時間に釣れる魚はまきえを使わない場合は60匹前後です。
エサは3回買うことになりますが、釣っている途中の待ち時間に買い足せばいいです。
釣り画面の右下に、上の画像にあるような十字キーみたいなボタンがあるのは知ってますね?
上向きの△をクリックすると釣り画面が少し上にスクロールします。左右にスクロールするには横向きの三角をクリックすればOK。
これを使って、釣り道具を売っているショップが見える位置までスクロールしてエサや釣竿を買い足せばいいです。
釣りを中断したり、ショップの側まで行って買う必要はありません。
買い物の最中に魚がかかったときは、あわてずにショップを閉じてアバターが見える位置までスクロールして釣ればいいですよ。
やり方に慣れていない人は、他のエリアで練習する事。
釣り大会エリアは期間限定の新エリアみたいな扱いで、初めて釣る時は「種類ボーナス」「自己記録更新(サイズ更新)」画面が何度も表示されて閉じるのに時間がかかってイライラするかもしれません。
「釣りをやめて表示を閉じれば少しでも速くなる」という人もいるようですが、バグもあるらしいし、トロフィーを狙う程度ならそこまで神経質になる必要はありません。
なるべく速やかに閉じる、くらいで問題ないです。
今回かかる魚の魚影の大きさは、ブラックバスとそれ以外の魚の判別がつきにくいです。
まきえを持っている魚はかなりの頻度でまきえを持ってます。30分でブラックバス8、9匹程度釣れている状況ならかかる魚は全部釣ってもいいと思いますよ。
デメキンが持っている「あつ丸」を使うと対象魚のブラックバスがかかりやすいそうですが、それ以外の魚もかかるのであまり期待しすぎないように。
一番いいのは、魚がかかるまでの待ち時間が短くなるサービスタイムに釣り大会に参加することです。
私の場合、釣り大会に参加している途中からサービスタイムに入ったようで、ブラックバス15匹は楽勝でクリアしました。
「まきえ・あつ丸未使用。かかった魚は全て釣って、釣り逃がしなし」での結果です。
サービスタイム中に、黒竿(せせらぎドリーム)50回分でかかった魚は以下の通り。
合計49匹。残り時間が約17分。
サービスタイムだと、黒竿1セット+ミミズ3セットでブラックバス15匹釣ってまだ余裕がありました。もちろんこれは運がいい例なのかもしれませんが。
そのあと茶竿(こもれびスター)でタイムアップまで釣り続けた結果は、
になりました。差し引きすれば、サービスタイム中に茶竿(こもれびスター)で17分釣った結果は以下の通り。
17分×3=51分で考えたら、約50分で茶竿(こもれびスター)ならブラックバスは18匹くらい釣れそうですね。
サービスタイムだからなのかは不明ですが、結果を見ると他の魚よりもブラックバスがよくかかってます。
楽にトロフィーを獲得したいなら、サービスタイムを狙うといいですね。