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アメーバピグの石狩川エリアで使える釣竿「まりもスター(茶色い竿)」とエサの相性についてです。
石狩川エリアの竿とエサの相性対応表はアメーバ運営から発表されてなかったと思います。でも使ってみたかんじでは小笠原、日本海の同色の竿と似た様な印象ですね。
ということは、まりもスター(茶色い竿)と一番相性がいいエサはミミズですね。
しょぼいエサ、ビギナーズラッキーのエサ、ミミズまでは相性がよくて、ねりえさ、おきあみ、貝、小魚に対しては力不足ということになるでしょう。
石狩川下流(初級)で、まりもスター(茶竿)+ミミズの組み合わせだと、キンブナ、キンギョ、ニゴイ、タナゴ、カワムツ、ギンブナあたりがかかりやすく釣りやすいです。
最初はタナゴ、カワムツあたりがかかりにくい気がするのですが、ずっと使ってるとかかるようになってきます。
メダカ、アメリカザリガニもかかりますけど、やや少なめですね。
石狩川下流(初級)の魚は全部で15種類。魚を3種類釣るごとにボーナスポイントとして100釣りPもらえます(初回のみ)。
<魚の名前>左から
最上段(1段目)
メダカ、アメリカザリガニ、キンブナ
2段目
キンギョ、ニゴイ、タナゴ
3段目
カワムツ、ギンブナ、ヒメマス
4段目
サツキマス、ニシキゴイ、ウナギ
最下段(5段目)
ハクレン、アメマス、アオウオ(ぬし)
1回の釣りにかかる釣りPコストは竿+エサ合わせて18釣りP。
キンギョが17〜22釣りPくらい。ニゴイが26〜30釣りPくらいなので、ニゴイ以上のレベルの魚を釣ればたいてい元がとれます。安い魚もかかりますが18P以上の魚もかかるので、ちゃんと釣ればたいてい黒字になります。
コストパフォーマンスの面からいっても、まりもスター+ミミズは悪くないと思いますよ。
釣れる魚のレベルが低いので稼げる釣りPは少ないですが、多少失敗してもさほど損はしない印象。
おさかな手帳の上から3段目真ん中のキンブナくらいまでまりもスターで釣るようにすると、釣りPコストを考えると楽です。
おさかな手帳未コンプのときは、早く新しい種類の魚を釣りたくて一つ上のレベルの黒竿(めだかドリーム)に手を出したくなりますけどね。
無料で遊んでいる人は釣りPコストが回収できない状況で上のレベルの竿に手を出すと、どんどんジリ貧になってきつくなりますよ〜。
まりもスターで釣れるタナゴが黒竿(超めだかドリーム)をまれに持ってます。釣りPの稼ぎが少ない最初の頃にはかなりありがたかったです。