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アメーバピグの石狩川エリアで使えるざりがにヘブン(ピンクの竿)とエサの相性についてです。
石狩川エリアの竿とエサの相性対応表はアメーバ運営から発表されてなかったと思います。でも使ってみたかんじでは小笠原、日本海の同色の竿と似た様な印象ですね。
ということは、ざりがにヘブン(ピンクの竿)と一番相性がいいエサはおきあみ(エビ)。
しょぼいエサ、ビギナーズラッキーのエサ、ミミズ、ねりえさまでは相性がよくて、貝、小魚に対しては力不足ということになるんでしょうね。
石狩川下流(初級)で、ざりがにヘブン(ピンクの竿)+おきあみ(エビ)の組み合わせだとギンブナ以降、サツキマス、ニシキゴイ、ウナギ、ハクレン、アメマス、アオウオがかかりやすいかな、という印象です。
銀魚アメマス、ぬし・アオウオに関しては基本的に遭遇率が低いのですが、ぬしの釣り易さは初級で売っている釣竿の中ではざりがにヘブンが圧倒的です。
石狩川下流(初級)の魚は全部で15種類。魚を3種類釣るごとにボーナスポイントとして100釣りPもらえます(初回のみ)。
<魚の名前>左から
最上段(1段目)
メダカ、アメリカザリガニ、キンブナ
2段目
キンギョ、ニゴイ、タナゴ
3段目
カワムツ、ギンブナ、ヒメマス
4段目
サツキマス、ニシキゴイ、ウナギ
最下段(5段目)
ハクレン、アメマス、アオウオ(ぬし)
1回の釣りにかかる釣りPコストは竿+エサ合わせて72釣りP。
サツキマスが89〜99釣りPくらいなので、サツキマス、ニシキゴイが釣れない腕だと元が取れずジリ貧になっていきます。
ハクレンは黒竿(めだかドリーム)では釣るのが結構大変ですが、ざりがにヘブン(ピンク竿)だと少し楽ですよ。