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アメーバピグの釣りゲームで初のもよおし・釣り大会が始まりました。今回の釣り大会は「ブラックバスをつりあげろ!」。1時間で釣ったブラックバスの数を競います。
開催期間は2011年3月8日10時〜3月15日24時まで(参加の受付は3月15日21時まで)。
終了間際の滑り込みは無理なので要注意。
ブラックバスは印旛沼の魚ですが、印旛沼ではなく釣り大会参加用の特別エリアで釣ります。
釣り大会の参加条件は「日本海初級か小笠原初級で3種類以上おさかなを釣る事」。この条件は石狩川初級の入場条件と同じ。
つまり、石狩川初級に入ることができる人は釣り大会に参加できます。
後でもう少し詳しく書きますが、大会エリアでは通常エリアで使用できるエサ、釣竿は使えません。大会専用の釣竿、エサが必要です。
一番安い釣竿+エサの組み合わせでも、630釣りPかかりますよ。ある程度釣りPがないと入っても釣り続ける事ができない可能性があります。ご注意を。
釣り大会の参加費用は、初回無料。2回目からは1000釣りPかかります。
私が参加してみた印象では、上位入賞を目指さず、がんばり賞記念トロフィーだけを狙うなら初回のみの1回参加するだけでトロフィー獲得は可能だと思います。
そして釣り大会の参加方法は3つ。
一番わかりやすいのが、大会エリアに入ったときに参加する、しないを選択する方法です。
この方法だと迷う事はないと思います。
大会に参加すると、1回につき持ち時間が1時間あたえられます。1時間の間にブラックバスをより多く釣った人に賞品がでるランキング制の大会です。
「持ち時間は、大会エリアでのみ減ります。参加中でも他のエリアにいる時は持ち時間は減りません。」らしいのですが、エリア外に出たときも持ち時間が減ったというウワサもあるみたいです。あまり気軽にやるのはおススメできないかもしれません。
開催期間中は2回目からは1,000釣りPかかりますが、何度でも参加することができます。初回は無料です。
入賞賞品は以下の通り。
開催期間中に何度も参加した場合は、一番よかった自己記録で判定されます。
トロフィーは参加1回につきブラックバス15匹以上釣った人が対象です。2回参加して、1回目10匹+2回目5匹=15匹ではダメですよ。
アイテムや釣りPの配布は釣り大会終了後になります。
ランキングはリアルタイム反映ではなく、3時間ごとに集計。釣り時間がタイムアップしてすぐにランキング結果は確認できません。
「ブラックバスをつりあげろ!」大会で釣る事ができる魚の一覧です。全部で6種類。
上段:左・ブルーギル、中央・ヘラブナ、右・コイ。下段:左・デメキン、中央・ライギョ、右・ブラックバス。
デメキンが赤です。バッドを出すと魚の体力が全回復するはずです。
大会エリアは、通常エリアとは別エリアと思っていいです。
すでに印旛沼でこれらの魚を釣っている人でも、大会エリアの3種類の魚をつれば種類ボーナス(釣りP:100P)がもらえます。
全部で6種類の魚がいるので、コンプすれば100釣りP×2=200釣りPもらえます。
釣りPで買えるエサ、釣竿は以下の通り。
アメGで買える有料竿も超こもれびスター、超せせらぎドリームのみ。通常エサは釣りPでもアメGでもミミズのみ。
対象魚がかかりやすくなる「あつ丸」はアメGでも買えますが、超あつ丸は売ってません。
中級エリアコンプ済みの私の腕でも、茶竿(こもれびスター)でブラックバスは余裕で釣れますが、より強い竿の方が魚に与えるダメージがより大きいので釣る時間の短縮にはなるはずです。
とにかく少しでも時間短縮して速く釣るつもりなら、黒竿(せせらぎドリーム)がおススメです。
釣り大会エリアのみ持っているアイテムです。通常エリアで同じ魚を釣ってもこれらのアイテムは持っていないと思います。
「あつ丸」は釣り大会イベント対象魚(今回ならブラックバス)がかかりやすくなるエサだそうです。
でも「あつ丸」を使ってもブラックバス以外もかかるらしいので、あまり期待しないほうがいいと思います。
デメキンが持っている「超あつ丸」だと必ずブラックバスがかかるというウワサですが、私が1時間釣ったときには「超あつ丸」を持っている魚はきませんでした…。
今回の釣り大会では、魚がかかるまでの時間が早くなる(短くなる)サービスタイムがあります。
魚がかかるまでの時間が早くなるということは、待ち時間が短くなるということ。そのぶん多くの魚を釣るチャンス!
サービスタイムの告知は、アメーバピグ・スタッフのひとみがアメーバなうでつぶやいています。→ひとみとジョージさんのアメーバなう
フォローしておくと気づきやすいですよ。
実際参加して非課金でトロフィーをねらった感想はアメーバピグの釣りゲーム:つり大会「ブラックバスをつりあげろ!」トロフィー攻略へ