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ナンヨウハギ釣りました。通常のおさかな手帳の15種類以外の期間限定スペシャルおさかなです。
ナンヨウハギを釣ることができる期間と場所は以下の通り。
いつまで釣る事ができるか確認して、無理のない計画を立てて釣りましょう。
ナンヨウハギを釣り上げると画像のように虹が出て、お魚がピョンピョン飛び跳ねます。
スペシャルおさかなの魚影(色)は画像をみてもらえばわかりますが、銀魚とはまた少し違う色ですが白っぽいいお魚です。
ディスプレイによって見え方は違うと思いますが、私のディスプレイの場合やや黄色(クリーム色?)がかった色でくっきりした白。見ればわかると思いますよ。
ナンヨウハギがかかりやすいエサはねりえさか、おきあみ(エビ)だと思います。
おさかな手帳でナンヨウハギのレア度を見てみたら、☆3つ半。このレア度は小笠原 東灯台(初級)のヌシ「マカジキ」と同じです。
なので、ねりえさ、おきあみ(エビ)どちらでもかかるでしょうが、周りではねりえさで釣ってる人の方が多いみたいですね。
私も黒竿(さんごドリーム)+ねりえさで釣りました。
いつかかるかわからないスペシャルおさかな。私にとって長時間楽に釣っていられるのは黒竿(さんごドリーム)+ねりえさなので。
ついでに言うと中級エリアコンプできる程度の腕前なら、マカジキを黒竿+ねりえさで釣る事ができると思います。
モチベーション維持のために、スペシャルおさかなを狙いつつヌシの盾も狙う。そんな理由で選んだのが黒竿(さんごドリーム)+ねりえさセットというわけです。
もちろん釣りが苦手な人はピンク竿(くまのみエース)+ねりえさ、ピンク竿(くまのみエース)+おきあみ(エビ)という選択肢もアリでしょう。
ぬしと同じくかかりにくい魚なので「どの装備ならたくさんかかる」というような鉄板の釣りセットはありません。
なるべく早く釣る必要がある人は、お助けアイテムの寄せ団子を買うという手もあります。
ただし、寄せ団子は食いつき玉と違ってスペシャルおさかなだけがかかるエサじゃありません。
私は使ってませんが、聞いた話だと10回のうち1回もかからなかった人もいれば、4回くらいかかった人もいるそうですよ。
使うなら運のよしあしを覚悟して使いましょう。
寄せだんごを売っている釣栄、釣三郎の話は釣栄、釣三郎の場所:寄せだんご001で。