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アメーバピグの釣りで期間限定「ペンギン祭り」。お部屋アイテム（家具ね！）のペンギンキューブは3種類。
ペンギン祭り期間中は石狩川 中流（中級）エリアでニジマスが持ってるけれど、日替わりでもらえるキューブの種類が違います。
- ペンギンキューブ コウテイ：10/12〜10/14
- ペンギンキューブ アデリー：10/15〜10/18
- ペンギンキューブ イワトビ：10/19〜10/22
1個ゲットするだけならわりと苦労はなかったです。でも…お部屋アイテムと言う事は、きせかえアイテムと違って複数置く事ができるわけです。きせかえアイテムなら同じ服を何着も持っていても意味無いですが。
ということで「ペンギンキューブで柱を作りたい」「ペンギンキューブで階段を作りたい」などなど、複数手に入れたいというお部屋大好き人間達が石狩川 中流（中級）に押し寄せてます。
週末は昼間から満員御礼状態。平日でも夕方〜深夜まで満員。
私の場合、ペンギンキューブ1種類につき1個手に入れるだけならそんなに時間はかかりませんでした。
ペンギンキューブ コウテイの場合、開始2日目（10月13日）に石狩川 中流（中級）で釣りを始めて73匹目（ニジマスだけなら13匹目）でキューブ1個取得。
ペンギンキューブ アデリーの場合、キューブ変更されて2日目（10月16日）に釣りを始めて20匹以下（ニジマスだけで5匹ほど）で1個。
こんなかんじでした。どちらも、ピンク竿（ざりがにヘブン）＋オキアミ（エビ）の組み合わせで釣ってます。
よく「初日が一番アイテムを持ってる魚が多くて、後になるほど（アメーバ運営は）確率をへらしてくる」なんてことをまことしやかにいう人がいますが、実際釣ってみた印象ではそんなことはないですよ。
どのアイテムでも同じですが、初日に長時間頑張って全く釣れなくても、後日30分程度であっさりアイテム持ちの魚が釣れることはよくあります。
早めに終わらせたい気持ちはわかるけど、期間中の前半ならあまり焦らなくてもいいと思いますよ。
ニジマスがかかりやすい竿とエサ
ニジマスはおさかな手帳で言うと石狩川 中流（中級）の2段目右端。
ということは、ニジマスがかかりやすい竿とエサは、
- 黒竿（めだかドリーム）＋ねりえさ
- ピンク竿（ざりがにヘブン）＋オキアミ（エビ）
あたりですね。2段目右端レベルだと、どちらの方がかかりやすいかというのは微妙ですね。
そもそも「どの釣竿とエサを使えば、20回のうち何回特定の魚がかかる」という風に決まっているわけじゃありません。
8割程度釣れれば釣竿とエサにかかった釣りPの元がとれる、というかんじでランダムに魚がかかってるように思います。
取得釣りPが高いなヌシや銀色の魚がかかる前後に、釣りP0の空き缶や釣りPが儲からない低レベルの魚がかかる率が高いのは、釣りPコスト調整のためかなーと思ってます。
だから、釣り1回に対して、元が取れる魚も元が取れない魚もかかるわけですね。
ニジマスは黒竿（めだかドリーム）＋ねりえさでかかる魚の中ではわりと釣りP高めの方で、ピンク竿（ざりがにヘブン）＋オキアミ（エビ）にかかる魚の中ではわりと釣りP低めの方。
だからどちらがよりかかりやすいかというと、どちらとははっきり言い難いです。
ただ、楽に釣るならどちらかと言われれば、ピンク竿（ざりがにヘブン）＋オキアミ（エビ）の方がグレイト枠が大きいので楽ですね。
1回の釣りにかかる釣りPコストは
- 黒竿（めだかドリーム）＋ねりえさ＝36釣りP
- ピンク竿（ざりがにヘブン）＋オキアミ（エビ）＝72釣りP
ピンク竿の場合は、マルタ、アユカケ、テナガエビも当然のようにかかります。これらはグレイト枠が小さくて、中級に上がりたての人だと難しいし、慣れている人でも疲れているときやエリアが重いときには釣り逃す危険性あり。
ピンク竿だとニジマスは釣りやすいですが、このへんの魚を釣り上げる腕が無いとジリジリ赤字になっていきます。
自分の実力や所持釣りPを考慮して、使い分けるといいんじゃないでしょうか。
小笠原西灯台（中級）でゴイシウミヘビを釣ってペンギンパーカーを手に入れた話はゴイシウミヘビの釣りやすい竿・エサで。
日本海 沖合（中級）でニシンを釣ってペンギンボトムズセットを手に入れた話はニシンの釣りやすい竿・エサで。
