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アメーバピグの期間限定釣りイベント・めでタイ祭り。マダイ（えびすさまの狩衣セットの対象魚）のかかりやすいエサの話でも。
日本海 沖合（中級）おさかな手帳1段目真ん中の魚・マダイ。自分のおさかな手帳を見たとき、ちょっと嫌な予感がしました。
同じく1段目右のウメボシイソギンチャクよりもやや釣った数が少なかったのです。
2匹とも同じレベルの魚なので、どちらがより釣るのが難しいということもありません。ということは…そもそも竿にかかった数が少ないということになります。
まあ最終的にアイテムを持っているマダイが釣れましたが、時間帯によるのか、釣り部屋の当たりハズレがあったのか、同じ釣竿とエサを使ってもかかりやすさにムラがありました。
マダイは黒竿（やどかりドリーム）＋ねりえさで釣りましたが、10回に2匹くらいかかるときもあれば、20回に1匹しかかからないときもありました。
日本海中級で売っている一番レベルの低い竿エサは黒竿（やどかりドリーム）＋ねりえさ。なかなかかからないと不安になるかもしれませんが、中級おさかな手帳1段目だから、エサはねりえさで充分だと思います。
釣りが苦手な人は、竿をピンク竿（たこつぼヘブン）にするといいでしょう。
結局20回に1匹しかかからなかったときのマダイがアイテムを持ってました。
食いつき玉を使って対象魚をたくさん釣ってもなかなかアイテムを持った魚がこないことがあるように、結局は運です。
対象魚をたくさん釣ればアイテムを持った魚がかかる可能性は高くなるけれど、なかなか対象魚がかからなくても焦る事はないと思いますよ。
2、3匹対象魚を釣ってアイテムを持っていなかっただけで「全然アイテムが釣れない」なんて愚痴をこぼす人がいますが、さすがにそれは忍耐力なさすぎです。そんな人はゴロゴロいます。
対象魚を50匹くらい釣ってもアイテムを持っていなければ、そろそろ誰かに愚痴っても聞いてもらえるレベルです。
でも上には上がいるもので、もっと不運な人に不運自慢で返されるのがオチだと思いますが（笑）。
えびすさまの狩衣セットを身につけたらこんなふうになります。
えびすさまの狩衣セットには靴はついてませんが、画像ではなぎさのセーラー靴を合わせてみました。いっしょに着けているクリスマスのヒイラギカチューシャのカチューシャ部分が烏帽子の紐みたいにみえて、わりといいかんじ？
でもどちらかというとやっぱり男性用の服ですね。女子アバターだと見たとおり男装っぽくなります。
石狩川 上流（上級）でウグイを釣ってめでタイ宝船を手に入れた話はウグイの釣りやすい竿・エサで。
小笠原 西灯台（中級）でハナミノカサゴを釣ってえびすさまの置物を手に入れた話はハナミノカサゴの釣りやすい竿・エサで。
アマゾン川支流（中級）でディスカスを釣ってさかなキューブ タイ焼きを手に入れた話はディスカスの釣りやすい竿・エサで。
印旛沼でレイクトラウトを釣ってえびすさまの手持ちセットを手に入れた話はレイクトラウトの釣りやすい竿・エサで。
